赤ちゃんとの帰省。
「何を持って行けばいいんだろう?」
「荷物が多くなりそう…。」
初めての帰省は、何を準備すればいいのか分からず、とても悩みました。
わが家は、0歳と1歳の頃に新幹線で約3時間半かけて帰省しています。
実際に何度か帰省してみると、「持って行ってよかったもの」と「あえて持って行かなくても大丈夫だったもの」が見えてきました。
今回は、0・1歳との帰省で実際に役立った持ち物や、荷物を減らすために工夫したことを紹介します。
これから赤ちゃんとの帰省を予定している方の参考になれば嬉しいです。
移動をラクにする工夫
子連れの帰省は、とにかく荷物が増えがちです。
少しでも移動がラクになるよう、わが家で工夫していたことを紹介します。
スーツケース+抱っこ紐
荷物がバラバラあると両手がふさがり、子どものお世話もしにくくなってしまいます。
また、わが家は新幹線で約3時間半の移動のため、車内ではできるだけ足元を広く使えるようにしたいと思っていました。
そのため、荷物はスーツケースとリュックにまとめています。
スーツケースは上の棚へ、足元にはすぐ取り出したいものを入れたリュックだけを置いて過ごしていました。
0・1歳の頃は抱っこ紐で十分移動できたため、車内でも大活躍でした。
ぐずった時や寝かしつけをしたい時は、抱っこ紐でデッキへ移動し、気分転換をしながら過ごしていました。

ベビーカーは時と場合による
長期間の帰省や、お出かけの予定が多い時はベビーカーがあると便利でした。
長時間のお出かけでも、乗せたまま移動したり、お昼寝をしてもらえたりするので親もラクになります。
一方で、0・1歳の頃は抱っこ紐でも十分移動できたため、短時間のお出かけなら困ることはありませんでした。
最近は商業施設やレジャー施設でも、ベビーカーを借りられる場所をよく見かけます。
わが家もベビーカーを持参しなかったことがありますが、 息子は商業施設の乗り物カートが大好きだったので、 困ることはほとんどありませんでした。
逆に、新幹線ではベビーカーがあることで足元が狭くなり、移動しにくいと感じることもありました。
そのため、持参する場合は、足元に置きやすい最前列を予約するようにしています。
荷物は少ない方が、親も子どもも気持ちに余裕を持って移動できると感じました。
食事で役立った持ち物
移動時間が長いと、食事の準備も気になりますよね。
わが家で実際に持って行ってよかったものを紹介します。
レトルト離乳食
食事の時間帯をまたぐ移動だったため、離乳食も持参しました。
また、帰省したあともすぐに離乳食を用意するのは大変だったので、レトルトをいくつか持って行って正解でした。
初めて食べるものは食べてくれない可能性があるので、普段から食べ慣れているお気に入りのものを選んでいました。
新幹線では膝の上で食べさせることが多かったため、パウチよりも瓶やカップタイプの方がテーブルに置きやすく、食べさせやすかったです。
0歳の頃はまだ授乳をしていたため、車内の多目的室を利用しました。
利用中の場合も考え、念のため授乳ケープも持参していました。
おやつ・飲み物
おやつは、せんべいを持参しました。
ボーロやビスケットより散らかりにくく、親も安心して見守ることができます。
息子も食べている間はご機嫌なので、時間つぶしにもなり、持って行ってよかったアイテムの一つです。
飲み物は、普段から使っている水筒に入れて持参しました。
慣れた水筒の方が飲みやすかったようで、帰省中もそのまま使えて便利でした。
食事の時間が安心して過ごせると、長時間の移動でも気持ちに余裕が持てました。
持って行ってよかったおもちゃ
「何を持って行けばいいんだろう?」と悩みましたが、実際によく使ったものは意外と少なかったです。
わが家で役立ったものを紹介します。
ラトルやカミカミグッズ
0歳の頃は、おもちゃで遊ぶというより、何かを握ったり、かんだりしゃぶったりしていると落ち着く様子でした。
そのため、鈴の音が鳴るラトルやカミカミグッズを持参しました。
新幹線ではほとんど寝ていたため出番は少なかったですが、帰省中はよく遊んでいたので、持って行ってよかったアイテムです。

絵本
1歳の頃は、その時お気に入りだった絵本を何冊か持参しました。
新幹線ではあまり出番はありませんでしたが、帰省先やお出かけ先で読むことも多く、持って行ってよかったと思っています。
小さいおもちゃは落としたりなくしたりする心配がありますが、絵本はその心配が少なく、管理しやすいのもよかったです。
お気に入りのぬいぐるみ
お気に入りだったパペットマペットのぬいぐるみを1つ持参しました。
暇な時やぐずった時、絵本を広げるのが難しい場面でも、ぬいぐるみがあると助かりました。
話しかけたり、くすぐったり、一緒に遊んだり…。
パッと取り出せるので、移動中の気分転換にもぴったりでした。
わが家では絵本やぬいぐるみが定番でしたが、子どもが普段からお気に入りにしているものを1つ持って行くと安心だと思います。
意外と忘れたくないもの
0・1歳の頃は環境の変化にも敏感だったため、できるだけ普段使っているものを持参していました。
また、体調を崩した時に困らないよう、もしもの備えも用意していました。
持参したもの
- ボディソープ
- 保湿クリーム
- 塗り薬
- 鼻水吸引器
- 鼻の薬
ボディソープや保湿クリームは、普段から使い慣れているものを持参しました。
肌荒れしやすかったため、病院でもらっていた塗り薬もいくつか一緒に持って行っていました。
0歳の頃はうんちの回数も多く、おしりが荒れてしまうこともあったので、塗り薬を持参していて助かったことを覚えています。
また、息子は鼻水が出やすかったため、病院でもらっている鼻の薬と手動の鼻水吸引器も持参しました。
帰省中に鼻水吸引器を使うこともあったので、鼻水が出やすいお子さんは、使い慣れたものを持って行くと安心だと思います。

▼鼻水吸引器については、こちらの記事で紹介しています。

環境が変わると体調を崩しやすい子もいるので、その子に合わせた「もしもの備え」があると、親も安心して過ごせると感じました。
持って行かなかったもの・現地で用意したもの
長期間の帰省では、おしりふきは持参していましたが、おむつはかさばるため現地で購入していました。
おもちゃも、おじいちゃん・おばあちゃんに買ってもらったり、親戚のおさがりを借りたりすることが多く、持参するのはお気に入りのものだけで十分でした。
荷物を減らせるものは現地で用意するようにしたことで、移動がぐっとラクになりました。
途中で購入したベビーチェア
帰省中、「これは実家にもあった方が便利だな」と感じて購入したのが食事用のベビーチェアです。
大人用の椅子に取り付けられるベビーチェアを用意しました。
それまでは一人で座るのがまだ不安定だったり、テーブルの高さが合わなかったりして、大人の膝の上で食べさせていました。
しかし、毎食抱っこで食べさせるのは親も大変で、服も汚れやすくなってしまいます。
用意してからは、食事の時間がぐっとラクになりました。
帰省のたびに使うものなので、購入してよかったと思っています。

チャイルドシートは実家に用意してもらった
帰省中は車で移動することも多かったため、チャイルドシートは実家に用意してもらっていました。
毎回持って行くのは難しいですし、安全のためにも必要なので、あらかじめ準備してもらえていて助かりました。
車移動が必要な場合は、事前に家族と相談しておくと安心だと思います。
▼0・1歳の帰省で実家に準備したものについては、こちらの記事で紹介しています。

まとめ
初めての帰省は、「あれも必要かな」「これも持って行かなきゃ」と荷物がどんどん増えていました。
でも、帰省を重ねるうちに、本当に必要なものが少しずつ分かるようになりました。
わが家では、現地で用意できるものは思い切って持って行かず、普段から使い慣れているものだけを持参するようにしています。
これから帰省を予定している方も、無理せず自分たちに合ったスタイルで準備してみてくださいね。
▼0・1歳との新幹線移動については、こちらの記事で紹介しています。




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