2歳児の食べムラ対策|食べない時に我が家でしている工夫

子育て

昨日まで食べていたのに、今日は見向きもしない…
緑の野菜が見えるだけで拒否!

2歳前後から自分の好みがはっきりしてきて、食べムラに悩むことが増えました。

「大人はこれ食べたいけど、息子は食べないだろうな」
と考えてしまい、毎日の夕飯づくりが大変に感じることもあります。

「今日は食べた!」
「今日はやっぱりダメだったか…」
そんな日を繰り返しながら、現在進行形で我が家が試している食べムラ対策を紹介します。

昨日食べていたのに突然食べなくなる

ついこの前までコロッケをもりもり食べていたのに、今日はまったく受け付けない…

「これなら食べられる」
と思っていたものを、突然食べなくなることがあります。

味だけでなく見た目や食感など、その日の気分によって好みがコロコロ変わります

本人なりの理由があるのだと思いますが、大人からすると突然のできごとにびっくりします。

息子が苦手なもの

日によって好みは変わりますが、息子が特に苦手としているものは以下のようなものです。

・野菜(葉物、トマト)
・独特な食感のも(ぷりぷりしたエビ、しいたけ、オムレツ)
・見た目がドロッとしているもの(ヨーグルト、クリームパスタ)

ほとんどの野菜は苦手ですが、コーンやブロッコリーは原型のままでも食べられます。

特に、見慣れない見た目や食感のものは嫌がる傾向にあり、克服するには時間がかかりそうです。

副菜はあきらめて、どんぶり作戦

1歳の頃は何でもよく食べており、保育園の先生にも褒めてもらっていました。

しかし2歳になり、少しずつ好き嫌いが出てきたのか、保育園の給食も残すことが増えました。

特に副菜は食べないことが多く、家でも見ただけで嫌がるようになったため、無理に出すことは一度あきらめました。

でも、野菜は食べてほしい…

そこで我が家では、どんぶり料理にすることが増えました。

例えば、

・中華丼
・麻婆豆腐
・ビビンバ
・ガパオ風ライス

などです。

肉と野菜を一緒に食べられるので助かっています。

どんぶり以外でも、回鍋肉や肉じゃがなど、ごはんに合うおかずで野菜が多く入っているものは、比較的よく食べています。

中華丼は、白菜がない日はキャベツで代用しています。
野菜ミックスを使えば切る手間も省けて簡単です。

葉物野菜が苦手な息子ですが、ビビンバでは小松菜やほうれん草、ガパオライスではピーマンも食べることができました。

本音を言えば、野菜そのものの味や食感も楽しんでほしいので、みじん切りにして野菜の形をなくすことには少し抵抗があります。

そのため、野菜の形や食感を残す時もあれば、料理によっては細かく刻むなど、バランスを見ながら調整しています。

「この味付けなら少し食感を残しても食べられそう」
「今日は緑色が目立つから、量を減らして細かく刻もう」
など、その日の料理や息子の様子を見ながら、無理なく野菜を取り入れるようにしています。

「初めての料理だけど、これは食べられた!」
という経験を少しずつ増やすことが、食べられるものを広げるきっかけになるのかなと感じています。

また、成長に合わせて、少しでも食べやすくなるように食器やカトラリーも変えてきました。
▼1歳頃から使っている食事グッズについては、こちらの記事で紹介しています。

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カレーは最強

息子はカレー味が大好きです。

レストランのキッズメニューにもよくカレーがあるように、我が家でもカレーは頼れる定番メニューです。

例えば、じゃがいもの代わりにかぼちゃや大根を入れることがあります。

かぼちゃカレーは息子に好評で、おかわりするほど食べていました。

また、ちくわをカレー粉で揚げたものもよく食べていました。

「食べてほしいけど、そのままだと難しそう…」
というものは、カレー味にするとなんとかなることが多いです。 

疲れたときは、レトルトカレーに冷凍のほうれん草やコーンを混ぜるだけの日もあります。

手間もかからなければ、食べてくれる。
親にとっても息子にとっても、平和に解決できるメニューです。

納豆は冷蔵庫に常備

納豆こそ食べられないんじゃないかと思いますが、息子は納豆が大好きです。

もう1品ほしいときに、納豆は我が家の救世主です。

そのままご飯にかけたり、野菜が足りないと感じる日はオクラや小松菜を混ぜたりしています。

タンパク質も食物繊維も摂れるので、何も食べない日でも「納豆だけでも食べてくれたら大丈夫」と思える、お守りのような存在です。

そのため、納豆は我が家の冷蔵庫に常備しています。

今日食べなくても明日食べればいい

「今日は食べなかった」
「このままで大丈夫かな」
と、ごはんの度に一喜一憂していては、こちらの心がもちません。

ごはん作りは毎日続くものなので、どこかで手を抜いたり、「まあいっか」と思える余裕も必要だと感じています。

1回の食事で肉も野菜も食べさせなきゃと、毎回完璧な栄養バランスを考えていると、作る側がくたくたになってしまいます。

そして、頑張って作ったものを食べてもらえないと、余計にイライラしてしまうこともあります。

「今日は肉しか食べなかった!」
「明日野菜を食べさせよう!」

くらいの気持ちで、1食や1日単位で考えすぎないようになりました。

そして、たまには大人が好きなものも食べたい!

大人が食べたい料理を作って、
「食べなくても納豆があるから」
「レトルトカレーがあるから」

と、いざという時の逃げ道を作っておくことで、心に余裕ができます。

まとめ

食べムラって、いつまで続くんでしょう。

終わりが見えないからこそ、焦らず気長に付き合っていくしかないのかなと思っています。

できれば、息子の「おいしい!」という笑顔が見たい

これからも試行錯誤しながら、いろんな食材や料理に触れる機会をつくり、食べられるものを少しずつ増やしていきたいと思います。

2歳児の食べムラ対策(朝ごはん)については、こちらの記事で紹介しています。

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