今年の夏休みは、2歳の息子を連れて実家へ帰省しました。
行きは夫も一緒でしたが、帰りは私と息子の2人。3時間半の新幹線移動です。
息子は新幹線に乗れることに大興奮!
一方、私は妊娠中のため「3時間半、息子と2人で大丈夫かな」と少し不安もありました。
実際に乗ってみると、行きは思わぬハプニングも…。
今回は、2歳の息子と新幹線で帰省したリアルな体験を紹介します。
行きは18時発。新幹線の中でまさかの嘔吐
夏休み期間ということもあり、お昼の新幹線の予約が間に合わず、18時頃発の新幹線に乗車することになりました。
新幹線の中でごはんを食べて、そのまま寝てもらう作戦だったのですが、電車好きの息子は大興奮。いつも以上に元気いっぱいでした。
なかなか落ち着かず、新幹線の通路を走ろうとしたり、シートの上に立ったり…
周りの迷惑になるため、動画を見せていたところ、突然何か訴えるような目でこちらを見てきました。
そして、そのまま私のワンピースの上に嘔吐。
幸い、私の服の上だったためシートが汚れることはありませんでしたが、まさかの出来事に私も大慌てでした。
すぐに多目的トイレで着替え、息子の様子を見てみると、本人はケロッとしています。
そこで、興奮している息子を少しでも休ませたいと思い、多目的室を利用することにしました。
もしものことを考え、多目的室や多目的トイレに近い車両を選んでいたので、本当によかったです。
扉の前に掲示されているQRコードを読み取り、使用目的を入力して送信すると、すぐに乗務員さんが来てくれました。
多目的室の中には簡易ベッドがあり、息子はそこで横になったり、窓から外の景色を眺めたりして過ごしました。


眠そうにはしていたものの、駅に着くたびに体を起こして様子を確認していて、結局眠ることはできませんでした。
それでも、はしゃぎ回ることはなくなったので、少しほっとしました。
私もバタバタして少し気分が悪くなっていたので、個室で落ち着いて過ごせたのは助かりました。
このときは特に使用時間の制限などもなく、目的地に到着するまで休ませてもらうことに。
どうなることかと思いましたが、多目的室を利用できて本当によかったです。
帰りは14時発。3時間半ほぼ寝てくれた
帰りは14時発の新幹線に乗車しました。
夫が一足先に帰ったため、帰りは私と息子の2人きり。
私は妊娠後期でお腹も大きく、さすがに息子を膝の上に座らせるのは難しいと思い、息子の分も座席を確保していました。
さらに、一番前の席を予約できたため、足元が広く、キャリーケースも上にあげずに済みました。
この日は、午前中に思い切り遊び、お昼ご飯を食べてから新幹線に乗車。
しっかり遊んで食べて満足したのか、乗ってすぐに眠ってくれました!
自分の席があることで、息子もゆったり過ごせたのかもしれません。
途中で起きるかなと思っておやつも用意していましたが、なんと目的地に着くまでほとんど寝たまま。
行きのことがあったためヒヤヒヤしていましたが、帰りは私もおやつを食べたり寝たりしながら、ゆっくり過ごすことができました。

2歳児との新幹線で感じた3つのポイント
今回、2歳の息子と新幹線に乗ってみて、特に感じたのはこの3つです。
① 大興奮したときは、多目的室が助かった
電車好きの息子は新幹線に大興奮。
もともと乗り物酔いをしやすく、動画を見ていると車でも吐いてしまうことがあるため、車内で動画を見せ続けるのも難しいと感じました。
特に行きは落ち着かなかったため、多目的室を利用できて助かりました。
② お昼寝の時間に合わせるとスムーズだった
帰りは午前中にしっかり遊んでから乗車したところ、すぐにお昼寝。
わが家の場合は、お昼寝の時間に合わせて乗車するとラクでした。
③ 自分の席があると快適そうだった
2歳になると自分で座りたい気持ちも強くなったのか、自分の席でゆったり過ごしていました。
帰りは3時間半、ほとんど自分の席で寝ていたので、息子の分も座席を確保してよかったと感じています。
子どもの料金は大人の半額ですが、今回の新幹線移動では「出してよかった」と思える出費でした。
まとめ
乗る時間帯によるのか、その日の体調や気分によるのか分かりませんが、2歳児との新幹線は本当に予測できないなと感じました。
0歳や1歳の頃とはまた違い、成長に合わせた工夫が必要なんだなと改めて実感しました。
また息子が大きくなって新幹線に乗る機会があれば、そのときの様子も紹介したいと思います。
▼0・1歳との新幹線移動については、こちらの記事で紹介しています。




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