0・1歳との帰省は、荷物の準備だけでなく、帰省先で安心して過ごせる環境づくりも大切です。
わが家は、片道約3時間半かけて新幹線で移動し、数週間ほど実家で過ごすことがありました。
実家は赤ちゃん向けの家ではないため、危ない場所もたくさんあります。
帰省のたびに、実家にも少しずつ育児グッズを用意したり、危険な場所を見直したりしながら過ごしてきました。
今回は、帰省先で実際に準備してもらって助かったものや、気を付けていたことを紹介します。
▼0・1歳との新幹線移動については、こちらの記事で紹介しています。

実家で最初に気を付けたこと
0歳の頃に帰省した時は、まだ寝返りをする程度だったため、大きな危険はありませんでした。
ただ、床で過ごす時間が長かったため、ローテーブルを片付けてもらい、リビングを広く使わせてもらいました。
一方、1歳になるとハイハイでどこまでも移動し、つかまり立ちをして引き出しを開けたり、階段を上ったりと行動範囲が一気に広がりました。
冬場だったこともあり、リビングにはストーブがありましたが、ボタンを押そうとしたり近づこうとしたりするので、ひやひやしたのを覚えています。
また、ペットのドッグフードを口に入れてしまったこともあり、目を離せない場面が何度もありました。
おじいちゃん、おばあちゃんも息子の成長スピードに驚いていて、「そんなところまで届くの!?」ということもよくありました。
せっかくの帰省でしたが、最初の頃はゆっくり休むというより、危険がないか気を張って過ごしていたように思います。
そのため、次第に実家でも安全に過ごせるよう、少しずつ環境を整えていきました。
帰省前に準備してもらって助かったもの
車で移動することも多かったため、実家にはチャイルドシートを用意してもらっていました。
帰省してすぐに使うことができ、安全に移動できたのでとても助かりました。
また、0歳の頃は床で過ごす時間が長かったため、厚みのあるカーペットも用意してくれていました。
ふかふかで気持ちよかったのか、息子ものびのびと寝返りをして過ごしていたのを覚えています。
さらに、実家では犬を飼っているため、安全のためにベビーベッドも用意してくれていました。
犬が息子に攻撃することはありませんでしたが、少し目を離す際には安心して寝かせられました。
高さがあり蚊帳も付いていたため、夏場の虫対策としても助かりました。
実際に部屋に虫が入ってきたこともあり、ベビーベッドがあって本当によかったと感じています。
1歳の頃は急きょ帰省が決まったこともあり、新たに用意してもらったものはほとんどありません。
ただ、冬場は実家の乾燥が気になったため、加湿器があることで安心して過ごすことができました。
帰省中に用意してよかったもの
0歳の頃は、まだ寝返りをする程度だったため、大きな危険もなく、買い足したものは特にありませんでした。
一方、1歳になるとハイハイがとても速くなり、いたずらも真っ盛り。
キッチンへ入り、引き出しの調理器具やストックを次々と引っ張り出し、片付けてもまた繰り返す毎日でした。
そこで、途中からキッチンにベビーゲートを設置しました。
危険な場所へ入れなくなり、親も安心して過ごせるようになりました。
また、食事用のベビーチェアも購入しました。
当時はまだ一人で安定して座ることが難しく、テーブルの高さも合わなかったため、大人の膝の上で食べさせていました。
しかし、毎食その体勢で食べさせるのは大変で、親子ともに服が汚れてしまうことも…。
椅子に取り付けられるベビーチェアを購入してからは、食事の時間がぐっとラクになりました。
帰省中に気を付けたこと
おじいちゃん、おばあちゃんは子育て経験がありますが、赤ちゃんの成長スピードには驚くことも多かったようです。
私が少し目を離した隙に、頭をぶつけたり、引き出しで指を挟みそうになったり…。
ひやっとすることが何度かありました。
実家は赤ちゃん仕様ではないため、少し目を離す時には、
「トイレに行ってくるから、キッチンに入らないよう見ててもらえる?」
など、一言お願いするようにしていました。
また、
「ここはよじ登りそう」
「このボタンは押しそう」
と子どもの目線で危険な場所を考え、家具でふさいだり、危ないものは手の届かない場所へ移動したりしていました。
実家と相談しながら、赤ちゃんが安心して過ごせるスペースを確保することが大切だと感じています。
もちろん危険なこともありましたが、家にはないものに興味を持ったり、おじいちゃんやおばあちゃんと遊んだりと、息子は実家での時間をとても楽しそうに過ごしていました。
まとめ
初めての帰省では、「実家なら安心」と思っていましたが、赤ちゃんにとっては家とは違う環境でした。
そのため、帰省のたびに少しずつ危険な場所を見直したり、必要なものを用意したりしていくことで、親も安心して過ごせるようになりました。
最初からすべてを準備する必要はありません。
帰省を重ねながら、自分たちに合った環境を少しずつ整えていけば大丈夫だと思います。
▼帰省時に実際に持って行ってよかった持ち物については、こちらの記事で紹介しています。




コメント