息子は2歳になってから食べムラが始まり、野菜をなかなか食べてくれなくなりました。
「自分で育てたら、もしかしたら興味を持ってくれるかな?」
そんなことをふと思い、食育の一つとして、ベランダで家庭菜園を始めてみることに。
家庭菜園は初めてでしたが、
「この夏、親子でちょっとわくわくできることをしてみよう!」
と思い、挑戦してみました。
今回は、野菜嫌いの息子と家庭菜園を楽しんだ、食育の体験談を紹介します。
家庭菜園初心者が用意したもの
今回は、初心者でも育てやすいというミニトマト・きゅうり・なすを植えてみました。
ゴールデンウィークにホームセンターへ行き、苗と鉢、土を購入。
支柱やネットは100均でそろえました。
それから約1カ月後の6月。
無事に成長して、花が咲き始めました!
すると、息子も少しずつ興味を持ち始め、「はな!」と言いながら水やりをするようになりました。
水やりは楽しそう!毎日の成長を一緒に観察
私がベランダで野菜を観察していると、息子もついて来るように。
子ども用のジョーロを用意すると、自分から手にもって水やりをするようになりました。
毎回びしょびしょになって大変ですが、「これもいい経験!」と思い、母はぐっと我慢(笑)。
実ができてくると、
「トマト!」
と嬉しそうに教えてくれて、早くも収穫したそうにしていました。
「まだ緑色だから食べられないよ」
「赤くなったら食べられるよ」
とその都度伝えていましたが、2歳の息子はまだよく分かっていない様子…
だんだん赤くなっていくトマトを一緒に観察し、実際に赤いトマトを収穫することで、「赤くなったら食べられる」ことを少しずつ理解していったようです。
自分で摘んだトマトは食べられた!
いよいよ、自分でトマトを収穫!
息子はとても嬉しそうで、自分で洗ったり、私がトマトを切るところを一生懸命見たりしていました。
普段は、トマトを出しても手を伸ばそうともしません。
ところが…
自分で摘んだトマトは、なんと食べました!!!

すっぱかったのか、皮が少し食べにくそう。
それでも、何分間もカミカミして、意地でも食べようとしていました。
すごい…。。。
そこまでして食べたいくらい、自分で採ったことが嬉しかったのかな。
その後も、トマトの収穫がすっかり楽しみになったようです。
採ったトマトは自分で洗って、嬉しそうに食べています。
これぞ食育!!
…と、ママも予想以上の結果にびっくりでした。
きゅうりはそのままでは食べなかったけど…
きゅうりも収穫し、とても喜んでいました。
ところが、切って渡してみると
「イヤイヤ…!」
きゅうりは、そのままでは難しかったようです。
たしかに、少し青臭いよね…

そこで、塩抜きしたきゅうりをこっそりポテトサラダに混ぜてみると、食べてくれました!
普段はポテトサラダもあまり食べません。
この日は、ひよこに見立ててみました🐣

いつかはきゅうりをそのまま食べられるようになったらいいなと思いますが、まずはきゅうりの収穫を楽しめたことが大きな一歩かなと思っています。
野菜を育てる楽しさと収穫の喜びを体験できた夏
私も以前から家庭菜園に興味があったので、実際に収穫までできて、思っていた以上に達成感がありました!
最初は、「野菜を食べてくれたらラッキーかな」くらいの気持ちでした。
それが、思った以上に水やりを楽しんでくれて、トマトまで食べてくれて…
家庭菜園で、息子がこんなに野菜に興味を持ってくれるとは思っていませんでした。
収穫できるまでには、アブラムシの被害にあったり、なかなか実がならなかったりと、大変なこともありました。
それでも、親子で野菜を育てて収穫し、息子の成長を感じることができて、「やってみてよかった!」と思っています。
今回は鉢や支柱などの初期費用がかかりましたが、夏の間はトマトやきゅうりを買わずに済むこともあり、ちょっとした節約にもなりました。
まとめ
食育というと難しいイメージがありますが、家庭菜園初心者の私でも気軽に挑戦できました。
子どもの喜ぶ顔や、一生懸命挑戦する姿を見ていると、どんなことでも「やってみたい!」という好奇心がいっぱいの今の時期に、いろんな体験をさせてあげたいと改めて思いました。
今回は夏野菜でしたが、次はほかの季節の野菜にも挑戦してみようと思います。
▼その他にも、我が家の食べムラ対策については、こちらの記事で紹介しています。




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