産後、授乳が始まると胸が張って痛くなることがありました。
「乳腺炎になったら怖い」と思い、授乳間隔を空け過ぎないようにしたり、左右バランスよく授乳したりと、自分なりに工夫していました。
また、何度も授乳するうちに乳首が切れて、痛みを感じるようになりました。
今回は、私が実際に体験した胸の張りや乳首の痛み、授乳中に気を付けたことについて紹介します。
産後1カ月、胸の張りやしこりが気になった
産後1カ月ほどして、胸の張りやしこりのようなものを感じるようになりました。
お宮参りや美容院へ行った際に、1回授乳できなかっただけでも胸が強く張り、痛みを感じたのを覚えています。
ネットで調べると「乳腺炎」という症状が出てきて、とても不安になりました。
産後2か月頃に助産師さんによる新生児訪問があり、そのときに相談してみることに。
赤ちゃんが上手に吸えていることや、しこりについても心配がないことを確認できて、安心しました。
私の場合は、そのまま様子を見て大丈夫とのことでした。
授乳できないときは搾乳機を使った
胸の張りが気になったため、搾乳機を購入しました。
胸が張って痛いときや、出先で授乳できないときに使用していました。
購入するまでは自分で絞ることもあったのですが、母乳で服が濡れてしまったりうまく絞れなかったりして大変…。
搾乳機を購入してからは、服を濡らすことなくスムーズに搾乳できるようになり、どのくらいの量を搾乳できたのか確認できるのも便利でした。
私は電動タイプを購入したので、座って当てておくだけで搾乳でき、とてもラクでした。
少し搾乳するだけでも胸の張りが軽くなったので、個人的には買ってよかったアイテムです。
胸の張りと同じくらいつらかった乳首の痛み
赤ちゃんに何度も吸われるため、乳首が切れて痛みを感じるように…。
それがとてもつらく、乳頭保護クリームは欠かせませんでした。
また、少しでも傷が悪化しないよう、赤ちゃんの口から外すときは指を入れて慎重に外すようにしていました。
本当に痛い時は、乳頭保護クリームを塗った後にラップで覆い、保湿していました。
長時間の使用は蒸れてしまうため、一時的に使うようにしていました。
▼実際に使用した乳頭保護クリームは、こちらの記事で紹介しています。

離乳食が進み、少しずつ断乳へ
離乳食が進むにつれて、少しずつ授乳間隔も空いていきました。
最初の頃は、胸が張ってくると、左右を少しずつ搾乳していたのを覚えています。
急に授乳をやめたわけではなく、少しずつ間隔が空いていったので、私の場合はあまり強い張りや痛みを感じることなく断乳することができました。
息子は離乳食をよく食べるほうで、母乳へのこだわりも強くなかったため、思っていたよりスムーズに卒乳できました。
まとめ
授乳中は、胸の張りや乳首の痛みなど、授乳ならではの悩みが出てきました。
私も「乳腺炎になったらどうしよう」と怖くなり、胸の張りやしこりが気になるたびに不安になっていました。
そんなとき、助産師さんに相談して話を聞いてもらえたことで、安心できたこともあります。
気になる症状があれば、一人で悩まず相談してみてくださいね。



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