産後、慣れない生活リズムが続き、便秘に悩まされました。
次第に排便時に痛みを感じるようになり、
「もしかして痔になったのかな」と不安に。
「病院に行った方がいいのかな」
「でも、おしりのことで受診するのはちょっと勇気がいる…」
同じように悩んでいる方もいるのではないでしょうか。
今回は、産後の便秘と排便時の痛みで病院を受診した私の体験を紹介します。
産後、便秘と下痢を繰り返すようになった
産後すぐから、便秘に悩まされました。
最初は、会陰切開した部分に痛みが走りそうで、排便するときも気を使っていたのを覚えています。
また、3時間おきの授乳が始まり、睡眠不足に。
食事を作る体力もなく、何か食べるよりも「寝たい」という気持ちが勝り、食事もきちんと取れていませんでした。
母乳で育てていたこともあり、体重も一気に落ちてしまいました。
そんな生活リズムの乱れも影響したのか、便秘と下痢を繰り返すようになりました。
次第に、排便時に痛みを感じるようになり、切れて血が出ることも…
「もしかして切れ痔になってしまったのかな」
と思いましたが、痛みを感じないときもあったため、子どものことを優先して、そのまま様子を見ていました。
酸化マグネシウムを飲んで対応
便秘を解消するため、酸化マグネシウムを飲んでいました。
ただ、
「いつまで飲み続けたらいいんだろう」
と不安になることも。
薬をやめると便秘になるため、どうしたらいいのか悩んでいました。
おしりの痛みには、市販の軟膏を塗って対応していましたが、
「これで合っているのかな」
と効果をいまいち実感できずにいました。
病院へ行く余裕もなく、泌尿器科を受診するのも少し勇気がいったため、結局そのまま半年ほど過ごしていました。
産後半年、泌尿器科を受診
痛みが続いていたため、産後半年が経ってようやく泌尿器科を受診しました。
おしりを診てもらうことに抵抗があったため、女性医師を指名できる病院を選びました。
受診するまでは、
「絶対に痔になっている…」
「まさか会陰切開が開いちゃったのかな」
と、不安ばかり募っていました。
幸い、診察の結果は痔になっておらず、便秘によって切れやすくなっているのだろうとのこと。
痔ではないと分かって、まずはほっとしたのを覚えています。
お薬も使いながら、柔らかい便を定期的に出すことが大切だと言われました。
酸化マグネシウムについても、市販のものを飲み続けても問題ないと言ってもらい、それまで感じていた不安が少し減りました。
また、軟膏を処方してもらい、使い始めると排便時の痛みもかなりやわらぎ、
「もっと早く相談しておけばよかった」
と感じました。
授乳を終えると、便秘が嘘のように解消
便秘は、正直1年ほど続きました。
ところが、授乳を終えると、噓のように便秘が解消していきました。
私の場合は、授乳中の生活リズムや睡眠不足なども影響していたのかなと思っています。
まとめ
産後は、赤ちゃんのお世話で精いっぱいになり、自分の体の不調は後回しにしがちです。
私も自分なりに市販薬で対処していましたが、なかなか改善せず、「このまま続けていいのかな」と迷っていました。
勇気を出して病院を受診し、医師に相談できたことや、薬を処方してもらえたことで、不安も軽くなりました。
もし、産後に便秘や排便時の痛みが続いている場合は、我慢せずに病院で相談してみてくださいね。
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