前回までは、1人目と2人目のつわりの違い・症状についてお話しました。
▼つわりの体験談について、こちらの記事で紹介しています。


1人目の妊娠の時は、
「こんなにしんどいの私だけ?」
「もっとつらい人もいるのに…」
と、不安で自分を責めてばかりでした。
簡単に休むわけにはいかないけど、赤ちゃんの身は自分で守るしかない。
今回は、様々な葛藤のなかで、実際に頼って助かったことについてお話します。
母健連絡カードについて
1人目の時は「休む」という選択肢がありませんでした。
しかし、どうにも動けなくなってしまい、いろいろ調べたところ『母健連絡カード』という存在を知りました。
病院に相談し、カードに症状や「テレワークへの移行」について記入してもらいました。
事前に会社へ相談していたこともあり、すぐに対応してもらえました。
通勤がなくなったことで負担は減りましたが、なかなかつわりが落ち着かず、その後は休職することになりました。
それでも、テレワーク中にやり残していた仕事や引継ぎを進めることができたのはよかったと思っています。
急に仕事を離れるのが難しい場合は、『母健連絡カード』を使って業務負担を減らしてもらうのも一つの方法かもしれません。
幸い、私が勤めていた会社は柔軟に対応していただけましたが、会社によって状況は様々だと思います。
そのため、症状や働き方について、事前に相談しておけると少し安心かなと思います。
病院で相談したこと
1人目の時は全く水分を取れていないわけでもなく、
「もっとつらい人もいるし…」
と、ただただ耐えていました。
しかし、2人目の時に初めて点滴をお願いしました。
1回しか受けていないので効果が正直よくわかりませんが、
しばらくして頭痛と嘔吐に見舞われた後、2日ほど「生きている心地がする」日がありました。
つわりの期間って体力も気力もなくなるのですが、その時は少しだけ「動こう」という気になれました。
つわり中は圧倒的にエネルギーが足りていないので、
何かを食べたり点滴の力を借りたりしながら、少しでもエネルギーを補給することは大切なのかなと思いました。
ビタミンB6もいいと聞きますが、私は錠剤が飲み込めませんでした…
点滴は、効果があったのかどうか、正直よくわかりません。
でも、「何か方法がある」と知っているだけでも、少し安心できるのかなと思いました。
病院の先生に症状をしっかり伝えて、何か方法がないか相談してみるといいと思います。
宅配に助けられた話
1人目の時、つわりの期間がちょうど真夏でした。
買い物にも行けないので、少し高いですがUberを使う日がありました。
スーパーやコンビニのアイス、お菓子、パンなどを注文すると、すぐに届けてくれるので本当に助かりました。
また、1人目も2人目も、無性にピザが食べたくなる日があり、ピザの宅配を頼むことも何度かありました。
Uberや宅配って、なんといっても早い!
お値段はしますが、「自分も赤ちゃんも守るため!」と思ってたまに頼っていました。
まとめ
1人目の時、
「周りに迷惑かけるから」
と無理に仕事へ行っていました。
そんな時、夫に
「赤ちゃんができたのが迷惑ってこと?そう言ってるのと同じだよ」
と言われて、ハッとしました。
無理は母体によくないとわかっているつもりでも、実際自分のことになると、
「もっと頑張れそう…」
と無理してしまっていました。
赤ちゃんの身を守れるのは自分だけなので、
つらい時はどうか頼れる人や物に頼って、
ママたちが少しでも穏やかに過ごせますように。



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